中性脂肪(ちゅうせいしぼう)ってなに?

中性脂肪(トリグリセリド)は肉や魚・食用油など脂質のこと。
血中に中性脂肪が多い状態は中性脂肪が高いと言われます。
・30mg/dL~149mg/dL:正常
・150mg/dL~300mg/dL:要観察
・300mg/dL~:検査や治療が必要

中性脂肪が高いとどうなるの?

血液ドロドロになり動脈硬化のリスクが高まります。
中性脂肪値が基準値より高い場合は、「脂質異常症」「糖尿病」「ネフローゼ症候群」「膵炎」「甲状腺機能低下症」を患っている可能性もあります。
逆に中性脂肪が低すぎると身体の体温調節に関係しているため、低体温、末端の冷えなどの症状がでることもあります。
さらに、「脂溶性ビタミン(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンDなど)」が不足して、免疫力の低下や、抜け毛や肌荒れなどを起こす場合もあります。

中性脂肪が高くなる原因は?

・暴飲暴食
・お酒の飲みすぎ
・太りすぎ、肥満
・運動不足

中性脂肪を下げるにはどうすれば良いの?

適度な運動(有酸素運動)、魚介類(EPAやDHA)、アマニ油やエゴマ油(αリノレン酸)、野菜や海藻(水溶性食物繊維)、大豆製品(植物性たんぱく質)、ポリフェノールを多く含む飲み物や食べ物。

動物性の油を控える。

中性脂肪を下げる

中性脂肪